ODBCデータソースアドミニストレータ
64bitの端末に対して。
Oracleclientを一回アンインストールして、再度インストールしたときのはなし。
アンインストール前にODBCデータソースを消すのを忘れて、変なレジストリが残った。
残ってしまったレジストリは直で消すしかない。
場所は検索したら出てくる。
また、再度インストールして、ODBCドライバもちゃんと入っているのにODBCデータソースアドミニストレーターからドライバを見つけられなかった。
これは64bit端末に32bitのオラクルクライアントをインストールしたせい。
ODBCデータソースアドミニストレータは64bit版と32bit版があって、64bitの端末の管理ツールから起動したODBCデータソースアドミニストレータは64bit版なので、32bitのドライバーは表示してくれない。
解決するには、32bitのODBCデータソースアドミニストレータを起動して、そこでDNSを設定すること。
32bitのODBCデータソースアドミニストレータの場所は検索したらでてくる。
SYSWOW64みたいな名前のフォルダにある。
感情のコントロール
前にある人に服装について指摘されたことに対して、根に持っていた私はずっと言い返す機会を待っていた。
今日、ついにその機会が訪れた。
私はここぞと思って
「あれが嫌だったかはもうあの服は来てこない」
「でもあの指摘はナンセンスだ!」
とまくしたてたのだが、自分的には言いたいこと言っただけで怒ったつもりもなかった。
相手も変わった人だから、むしろ面白がってた。 (と、別の先輩が言っていた。私もそう思う。)
けど、別の人に
「喧嘩ふっかけにいったと思って心配した。
あの場にいる皆心配したし緊張したと思う。
言い方を考えなさい」
と怒られた。
確かに自分では気づいてなかったけど、かなり大きな声でまくしたてたし、あの場の雰囲気は一触即発でだいぶ悪かったかもしれない。
言われて気づいた。
私はまだ立場が下だからこんなことやっても周りが嗜めてくれるけど、例えば私が部長だったりしたら、こんなことやってたらパワハラどころの話ではない。社会的に死ぬ。
でも、いつかはどうしたって年齢を重ねて、誰かが嗜めにくい立場になる。
そうなる前に私は私のコントロールができるようになろうと思う。
思っただけだとすぐ忘れるので、書くことにする。
これから、何か指摘をされたことはここに書くことにする。
後、なんか得た知識も書こうと思う。